ホーム >> ヒラマサに挑戦トップページ >> ジギングタックル編
NEW ITEM
トラウト
ソルトウォーター
フライ
ウエア
アウトドア
暮らし/雑貨
防災グッズ
プライスダウン

取り扱いメーカー

取り扱いメーカー一覧




TOP|CONTENTS|キャスティングタックル編ジギングタックル編用意すると便利な小物アイテム編


はじめに・・・
ジギングはオフシーズンがないと言っていいほどよく釣れる釣り方です。しかしタックルバランスを間違うと全くと言っていいほど釣れません。玄界灘東部のジギングをする水深は20〜50mと浅めです。そして潮速は全国からの遠征者の話を総合すると全体に緩いようです。ですから太平洋側でよく釣れているロッドを持ち込み、そのままのジギングを展開すると、なかなか釣れていません。合わないのです。ロッドはまずはスローテーパーでしっかりロッドに乗せてしゃくれるライトロッドがオススメです。カスケット的にはジギングロッドはBBJ60TJI(ブガッティブルージギング60タイムジャストmodel)をお奨めします。このロッドはまさに上記の場所を念頭に設計されたブランクで、あらゆる状況でヒラマサが非常によく掛かります。そしてタックルバランスも重要です。以下のものが揃って初めてこの竿が機能します。


【水深10〜45mのワンピッチ系】

ロッド:BBJ60TJI(ブガッティブルージギング60タイムジャストmodel)
リール:ソルティガ4000〜4500番のハイギアモデル(ローギアではだめです。)
ライン:PE2.5~3.0号
リーダー:フロロ10〜12号
フック:ツインパイク2/0
ルアー:CBマサムネ95gまたはMMジグ80〜120g、ほかヒラマサ系ロングジグ
シャクリ方:ずばり綺麗なワンピッチ。美しいテンポの良いワンピッチジャークで釣れます。
コンビネーションなど熟練の技はまずは必要ありません。しっかりロッドに乗せてジグをアクションすれば竿が適度なタイミングで反発してくれるのでリールとテンポをアジャストさせれば、きっと釣れます。

【メリットとデメリット】
このワンピッチ系タックルセットでのメリットは非常にヒラマサが来やすいアクションを連発できることですが、デメリットもあります。それは以下の通りです。
メリット:クルーズが周遊する大半の水深で非常に魚がかかりやすいロッドセットである。

デメリット1:潮速が速く、深いと機能しなくなる。 具体的にはラインが50m以上出る場合や風でかなり押されている場面では水中のジグは綺麗なアクションしてないと思われます。
デメリット2:大型魚が来た時はロッドの反発(反撃力)は期待できない。
スローで弱いため、リールファイトのような技ありなファイトをしなければ漁礁のボトムで掛かった10kgオーバーのヒラマサを浮上させることは困難です。こうした場合はもう一つの竿(PSC61MLRS)にチェンジします。


【水深10〜60mのショートジャーク&50m〜のワンピッチ系】
さらに 最新のジャークが近年生まれました。カーペンター製のPSCによるショートジャークのストロングな釣りです。スローな竿が使いやすいのですがスローでバットにもパワーがあるこのロッドセットが非常に強力にそして必要となる場面もあります。また極めればこのセットで周年、しかも渋い時にも、浅くても深くてもヒラマサを出し続ける者もいます。下写真の大木氏がそうです。このロッドで獲るオオマサスタイルはこれから進化をしそうです。

ロッド:カーペンター PSC61MLRS
リール:ソルティガ4500番ローギア(ラインが50m以上出ている場合はハイギアでワンピッチもできます。)
ライン:PE2.5~3.0号
リーダー:フロロ10〜12号
フック:ツインパイク3/0、またはスピア4/0
ルアー:CBマサムネ95115g(左右対称系に相性が良い。)
シャクリ方:早めのショートジャークの連続です。水深が浅くなれば適度に緩めつつテンポも調整すれば水深8mの激浅でも何度も実績があります。

これまでの実績でカーペンターのPSC61MRSを使ったショートジャーク系のジギングはこの竿の登場で近年、好反応なことが分かってきました。

【メリットとデメリット】
元来強い竿なので上記のワンピッチ系のタックルのデメリットは克服しています。掛ければかなりの確率で獲れるロッドです。唯一のデメリットは春先の小イカパターン(後述)にはアジャストすることがほぼ出来ません。
メリット1:大型のヒラマサがかかっても勝負できるバットパワーがあります。
メリット2:ロッドを立てたファイトが可能。(見た目にも格好よろしい 笑)

デメリット:小イカパターンは再現不可かも? ジグを変えたりと、まだまだ開発の余地はあるかもしれません。