取り扱いメーカー
| 【お知らせ】 当店は月〜金曜日は通販のみ対応、店頭販売は土曜日と祝日のみです。日曜定休。掲載場所の問い合わせはご遠慮ください。 |
| 土曜日（店頭営業日）は頂きましたご注文やお問い合わせへのお返事はおこなっておりません。 誠に恐れ入りますが、翌月曜日から順次ご連絡差し上げますのでご了承下さいませ。 |
15/2/28
明日は待ちに待った解禁ですね！！
皆様お気を付けて釣りに出かけてくださいね。
僕も行ってきます。
さて解禁初日の釣果やいかに！？
また月曜日にご報告します。
スタッフ康平でした。
15/02/26
昨日の夕方に入荷した「MARCO PAGOT-HOMAGE-偏光グラス」、皆様大変お待たせしており申し訳ございません。
早い方は本日より発送開始させて頂いており、ご予約のお客様へ順次ご連絡差し上げております。
本日全てのお客様へはご連絡が出来ておらず、明日中には何とか皆様にご連絡させて頂ける予定ですので皆様今しばらくお待ち下さいませ。
ご不便お掛け致しますが、 皆様何卒宜しくお願い致します。
スタッフ康平でした。
15/02/25
イトウクラフトのエキスパートカスタムの商品画像を掲載しました。
560UL、560ULX、600ULXが入荷しています。
是非ご検討下さい。ご購入はこちら
15/02/24
本日イトウクラフトのエキスパートカスタムが入荷しました！！
商品画像は本日間に合いませんでしたが現在準備しております。ご購入はこちらから
さて、今週末はもう渓流解禁ですね 。
お客様からシムスのお問い合わせも増えています。
一度欠品すると次回入荷にお時間がかかってしまう場合が多いシムスですが、
現在、ブーツやウェーダー、小物も比較的在庫が揃っています！！
気になる商品がございましたら小さな事でもお気軽にお訪ねください。
スタッフ康平でした。
15/02/23
本日、お客様から以下のようなご質問を頂きました。
あいにく返信メールがエラーで返ってきましたので、
また同様のご質問を検討される方も多いのでこの場にて紹介させて頂きます。
ご質問頂きましたA様、ご覧頂ければ幸いです。
：Tuning fork boron handleとベゼルグリップとの違いについて知りたいのですが、 どちらもブランクが好みによって取り替えられるシステムと捉えておりますが、
大きな違いは脱着システムのパーツの素材だけなのでしょうか？
：
早速ですが、概ね脱着システムの違いと捉えて頂いて結構です。 ボロンハンドル仕様は当店が展開するロッドだけに対応しておりますが、
ベゼルグリップのフェルールは内径があえば接着さえすれば、
他社のロッドもベゼルグリップ仕様をお楽しみ頂くことも可能になります。
またハンドルの重量差もベゼルの方が重く、ボロンハンドルの方が軽量なのも違いです。
ベゼルグリップは渓流で使うサイズに限定して製作をしております。
本流ロッドには強度的、重量的に推奨していないことから製作をしておりません。
また渓流で使うにはそれほど重いと感じないと多くのユーザーから認識されております。
（源流釣行で究極に軽量を望まれる場合はボロンハンドルをお選びください。）
繰り返しになりますが、ボロンハンドルの軽量用モデルは現在以下のロッドが同じハンドルに差して交換が可能です。
ボロンハンドルの適合表につきましてはこちらをご覧ください。
http://www.club-casket.com/original/trout/rod/tuningforkboron/
引き続き、ご検討頂ければ幸いです。 どうぞよろしくお願いします。
15/02/21
本日は移転後初めての営業日。
皆様沢山のご来店、ご注文本当にありがとうございました。
新たなスタートを切り、スタッフ一同頑張って参りますので今後とも宜しくお願い致します。
そして本日僕にとってもう一つ嬉しい事が！
今日発売の鱒の森No.26に、私スタッフ康平が初めて手にした尺山女の話を寄稿させて頂いております。
趣味が仕事になった事の責任と喜びを感じる嬉しい瞬間でした。
幼少の頃にまでさかのぼって、僕が釣りを始めたキッカケ等、色々な事を書かせて頂きました。
ためになるテクニック等は書いてありませんが、少し僕の事を皆様に知って頂けるのではないかと思います。
記事を読んでくださった方が、商品のお問い合わせや相談等も、もっと気軽にお寄せ頂ける様になれば幸いです。
鱒の森のご購入はこちら。
15/02/19
渓流もいよいよ解禁ですね！！
皆様ウェーダーやブーツ等、 道具の準備はよろしいですか？
サイズ等でお悩みの方も多いかと思いますが、そんな方は是非一度ご相談下さい。
通販で実際に商品をご覧頂けない代わりに、僕達が出来る限りのご質問にお答えします！！お問い合わせフォームはこちら
店頭に無い商品でもお取り寄せさせて頂きますので、 お気軽にメール、お電話（092-581-1187）でお問い合わせ下さい。
今週土曜日は新店舗初の店頭営業日です。
お時間のあるお客様は是非店頭へ足をお運び下さい。
ご来店お待ちしています！！
スタッフ康平でした。
15/02/17
先日受注を開始したジャックガウディJrですが、
沢山のご注文を頂きまして、 皆様本当にありがとうございます。
現在ご注文を頂きました皆様へ順番にお返事を差し上げておりますが、
全てのお客様へはお返事出来ておりません。（本当に申し訳有りません）
大変ご迷惑をお掛け致しますが、順次ご連絡させて頂いておりますので、
今しばらくお待ち頂きます様宜しくお願い致します。
スタッフ康平でした。
15/02/14
新店舗も何とか形になり、渓流解禁への準備も進んでおります。
来週月曜日からはジャックガウディJr の受付開始です。
詳しくは店長のブログをご覧下さい。
いよいよ解禁まであと半月、お客様からシムスのお問い合わせも増えて参りました。
近日よく頂いたのが「シムスのブーツって固いって聞くけど、動きにくくないですか？」 というお問い合わせ。
特に初めて履いた方は 足首まわりが少し固めだと感じられる方も多い様です。（僕も初めは思いました）
しかし 、これがシムスブーツの良い所！！
ホールド性があるハイカットは足首をきっちり守くれますので転倒時でも捻挫したり足を傷めたりしにくいのです。
また、動きにくい程固くはありませんのでご安心を！（多少は使い込んで行くうちに馴染んでくるというのもあります。）
デザイン的にも良い物が多いのですが、堅牢な作りもとても魅力です。
2015年のNEWモデルも入荷しておりますので 、ブーツの買い替え等ご検討の方はぜひご相談下さい。
シムスのブーツはこちら。
15/02/10
日夜、引っ越しの準備に追われています！！
現在店内は段ボールが積上っており、引っ越し感が満載です！（笑）
明日2月11日は店舗移転に伴い、店休日となっております。
また現在、ご注文やお問い合わせへのお返事にお時間が掛かってしまい、皆様にはご迷惑をお掛けしています。
申し訳ございませんが、順次ご連絡をさせて頂いておりますので、今しばらくお待ち下さいませ。
移転後は、より一層皆様に楽しんで頂ける様なHP、店舗にしていきますので、皆様今後とも宜しくお願い致します。
スタッフ康平でした。
15/02/06
STANLEY より新商品のお知らせです。（4月頃入荷予定）
珈琲好きな方には嬉しい「真空トラベルプレス」「真空コーヒーシステム」。
ドライブ先うあアウトドアでも美味しい珈琲を楽しめます。
昨年発売になり、工具入れとして人気だった9.4Lのミニサイズ、
「クラシックランチボックス 5.2L」は、タックルボックスにピッタリです。
キズも凹みも格好良くなっていくSTANLEY。ご予約お待ちしてます。
先日もご案内しましたが、3月1日より一部商品の価格がアップしてしまいます。
新価格は各商品ページに掲載致しました。ご検討中でしたら、ぜひ2月末までにお買い求め下さい！
15/02/04
欲張りな僕は渓流に2台もカメラを持って行こうと企んでいます。
最近、どうしても渓流で使いたいカメラを買ったのです。
しかし、あまりに癖があるカメラなので、結局今までのカメラも一緒に持って行く事に....苦笑（どんなカメラかはまた後日ご紹介します）
いつも悩ましいバッグ選択ですが、 機材や荷物が多い時、容量で選ぶならやはりバックパック。
現在僕が使用しているのは、 カメラバッグメーカーの「ロープロ」が作っている「フォトスポート200AW」 。
細部にわたってカメラを使う人の事を考えたこのバッグ、最大の特徴はバックパックをいちいち下ろさなくてもサイドからカメラを取り出せる
収納システム。
中はしっかりとしたクッションがあり、カメラ中心に作られたバックパックである事が分かります。
フロントのチェストベルトには緊急ホイッスル等も装備されていて細かい所も作り込まれています。
写真好きな渓流釣り師なら絶対にオススメなアイテムです。
そんな「フォトスポート200AW」 が特価品となっていますので是非ご覧下さい！！詳しくはこちら。
その他バッグはこちら。
スタッフ康平でした。
15/02/03
「ウォルナット 」という木名は誰もが一度は聞いた事があるのではないでしょうか。
マホガニーやチークと並んで世界三大銘木といわれる日本でも馴染みの深いクルミ科の木です。
当店では様々なウッドを使用しコンクルージョンやロッドを販売させて頂いており、それぞれのウッドに魅力が有ります。
その中でも 「クラロウォルナット」 は農家がより良質なクルミを採取するために北米産ブラックウォルナットの台木に、
ヨーロッパ産イングリッシュウォルナットを接ぎ木して出来る、という変わった経歴を持つ面白いウッドなのです。
その結果、異なる品種のウォルナット同士は拒絶反応を示し、出来た瘤には美しい模様と複雑な色調が刻み込まれます。
どんな所で育って、どんな一生を過ごしてきたのだろう。出来上がったアイテムを眺めているとそんなことを思わずにはいられません。
そんな素材達を熟練の職人が仕上げたカスケットのトラウト用品を是非をお試し下さい。
販売中のコンクルージョンはこちら。
オーダーロッドのご注文はこちら。
ベゼルグリップの販売はこちら。
スタッフ康平でした。