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[photo] アウトドア向けに全閉したデザイン。
アウトドア向けに全閉したデザイン。 側面(内側)と底面 側面(外側)と上面 アウトドアアクティビティの帰り道や休憩時に。 クセになるフィット感&は着心地。アッパー(甲部分)はやや伸縮性があるので様々な足の形にフィットします。

運動後の足をリカバリー(復帰)させるという新しい考えのシューズ。なんといっても最大の特徴は履き心地。ネットリとしたねばりを感じる特殊素材「OOfoam」と、アーチ状に盛り上がった土踏まずを持つフットベッドが足をしっかり包み込み、フィット。ただ柔らかいのとも違う独特の履き心地がクセになる一足です。同メーカーには様々な用途のモデルがありますが、カスケットではアウトドアでの使用を前提に、ハイカー向けのモデル「OOcloog」をセレクト。指の部分まで全閉したデザインは、山道などで靴内に異物が混入しない為のもの。渓流遡行で疲れきった足を休ませるときに最高のシューズとなりそうです。

※厚手の靴下を履く場合や、ブーツを脱いでウェーダーソックスのまま履く場合などはワンサイズ上を選んで頂いても良いと思います。
※シューズサイズに対しての「cm表記」は、メーカー表示と異なっていますが、当店が実際に着用したサイズ感を元に、独自に記載しています。
(例)M9サイズはメーカー表記で「28cm」となっていますが、実際に履くと26.5〜27cmくらいまでシューズを普段履く方にちょうど良いと感じます。

サイズ
M6(23〜24cm相当)
M7(24〜25cm相当)
M8(25〜26cm相当)
M9(26〜27cm相当)
M10(27〜28cm相当)
M11(28〜29cm相当)


勝手に三兄弟と呼んでいますが、これ、本当に僕が愛用しているウーフォスの3足です。臭ってきそうでしょ。(笑)

2018年からカスケットでは取り扱いをしていますが、はじめは「サンダルに¥7,800(!?)」と僕も訝しげ。「げんべいにクロックスで十分じゃん。」と思っていました。それが今や三兄弟を所有しちゃうんですから、どのくらい良いか、伝わりますか。


鼻緒タイプが「ウーオリジナル」もちろん今、夏に愛用です。裸足で履いて、汗していますが不思議と臭くなりません。(全種類共通で防臭効果はウーフォスは高いです。)

どのサンダルも共通なのは(1)柔らかい。(2)土踏まずがある。(3)腰に負担が少ない。です。

渓流遡行の疲れた後、波風厳しい船の上、普段からもおすすめです。

僕のはじめてのウーフォスはこの「ウークルーグ」でした。ふかふかと柔らかな履き心地がはじめは気持ち悪かったのですが、1日履いていると足腰が楽なことに気がつきました。それから履き続けると、明らかにクロックスよりも足の負担が軽減しています。
通気穴は内側に数箇所空いていますが、やや蒸れるのが難点。もう一点、難点だと感じるのは靴裏全体が柔らかいので、大きめのサンダルで階段を中途半端に踏むと靴の中で足が動いて危険です。ここだけは要注意です。

この難点を回避させたのが「ウーキャンドゥ」です。全閉タイプで通気口もたくさん配置。ベルクロで足を覆うのでズレる心配もありません。「ウークルーグ」の足の自由度に慣れているとやや、窮屈に感じてしまうのは否めません。ゆったり履きたい方は「ウークルーグ」がサイズ9ならば「ウーキャンドゥ」は10を選んでも良いかもしれませんね。



とにかくリピーターが多くて毎回即売するウーフォスサンダル。ぜひ初めての方も挑戦してください。数あるリカバリーサンダルですが、やはり先駆けは違う。きっとそう思っていただけますよ。


OOFOS

OOcloog

サイズ:M6(23〜24cm相当)

¥8,800+tax

サイズ:M7(24〜25cm相当)

完売 SOLD OUT

サイズ:M8(25〜26cm相当)

完売 SOLD OUT

サイズ:M9(26〜27cm相当)

¥8,800+tax

サイズ:M10(27〜28cm相当)

完売 SOLD OUT

サイズ:M11(28〜29cm相当)

完売 SOLD OUT

キーワード

リカバリーシューズ, サンダル, アウトドアシューズ, 衝撃吸収