2025年07月30日

まだ6時半だというのにすでに灼熱のような暑さ。汗だくで虻に怯えながら釣り上がっていると、ちょっとした落ち込みと橋の陰が重なった、いかにも涼しげなポイントが。一投目は手前をチェック、つづいて奥の反転流から泡下を引いてくる。気持ち良くルアーをひったくったのはなかなかの良型山女魚だった。

ロッド |
カスケットブランクのハンドル&グリップ ボロンハンドル アルセドクライマー ACB514ML |
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ルアー |
バルサトラッド BT61S |
ランディングネット |
Tクラフト STAG MODEL |
ライン |
その他(PE0.8号※リーダートラウトプラッギン5lb) |


