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17/10/21

今日は出勤前にソルティスペイ携えて朝練に行って参りました。今年初めての陸っぱりで運良く3バイト2キャッチ。エイかと思ったトルクフルな相手は無念のフックアウト。逃した獲物は大きかった?実はフックにウロコが残っていたので良型のスレだったようです。


明け方の一発目。ロッドはソルティスペイサイドSSP97ZHS。EVAブラックを惜しむ声もありますが、コルクもクラシックでいいものですよ!ルアーは毎度のレンジバイブ70。やはりこの時期に接岸するイワシと動きもサイズもぴったり合うのはこのルアーなんですね。
陸っぱりだと根掛かりで失くすことも多いので自分用も含めて補充しましたよ。

最初のポイントから5000歩あるいたところでもう一匹追加!こんな砂浜散歩だったらどこまでも歩けそうです。僕にとってシーバスはビッグトラウト想定に格好の練習相手、毎年恒例の魚。今年もキャッチ率をあげる秘策を実験中です。

赤いラバーエンドがトレードマークのソルティスペイサイド。イマドキロッドと比べるとやや重いのは認めますが、余りある雰囲気と実用性はまったくヒケを取っていないっ!と自画自賛するロッドです。部屋にあるだけで格好いいロッド、それでいて性能が高いロッド、探してもなかなかありませんぜ!

来期トラウトにはロッド、ルアーだけでなく、ベストやサングラス、色々と新企画が進行中です。
さて明日から雨・風が強くなる様子。僕は溜まったデスクワークに没頭できる一日になりそうです、皆様もいい週末を。


17/10/20

TRAD50HSの販売準備を整えています。発売がシーズン終わってからで申し訳ありません。
トラウトオフは「道具を愉しむ季節(鱒の森)」ということでご勘弁くださいませ。

TRAD50HSは深い場所はもちろん、増水時にもよく使うミノーです。リップはご覧のように潜行型ではありません。かと言って、カウントダウンミノーでもありません。湖でない限り、沈下を長くとるカウントダウンは流れでは浮くのが早く、ラインが喰われるとフッキングも遅れ、またフックにラインを拾ったりするのであまり効果的ではありません。

つまり底付近に低位するターゲットへ持っていくには事前コースを設定することが必要です。水流と自重を常にコントールしながら潜行させ、さらにはミノー先端のラインが少し水に入るようにするとうまく行きます。もっと簡単に言うとロッド横向きで間隔の長いトウイッチで潜らせるというわけです。追尾するターゲットが確認できれば、そのまま続ける、あるいはハードトウイッチや瞬間ただ巻きなどスイッチアクションに切り替えて喰わせます。この時のスイッチアクションに「喰わせた感」があるのが好きですね。

オリジナル、コラボも含めてカスケット企画のルアーもずいぶん増えてきました。このTRAD50HSは来週水曜日10月25日の販売開始を予定しています。もうしばらくお待ちくださいませ。


17/10/19

スタッグハンドルの受付など楽しみに待っている方もおありだと思いますが、たいへんお待たせしております。
もうしばらくお待ちくださいませ。スタッグハンドルのほかにもいくつかの案件が同時進行中です。

ホームページ(ニュースページ)リニューアルや、TRAD50HS、HUSTLETRAD、CONCLUSION、サングラス、ベスト、2500Cカスタムなどなど、僕にとってなかなかの大物企画も動いています。
とりあえず本日は注文していたネジが到着。少しづつ前進です。オフはオフで打ち合わせが忙しい・・・。(汗)


17/10/18
たまには脱線話・・・(色温度)

昨日紹介のロックスパンツ、名前はコットンウッドですが素材は綿ではありませんよ。(苦笑)

それはさておき、室内で商品撮影をする時、微妙な色ものや外の天気によって設定を変えて撮ることがあります。最近はスマホなどもアプリが進化して用意されたモードで適当にやればうまくいくわけですが、基本や原理が分かった方が面白いです。もちろん僕もホワイトバランスはオートが主流で適宜モード変更することが多いのですが、昨日は「日陰モード」でも色に納得がいきませんでした。そこで色温度を変えてみました。もっとも、Raw撮影すれば色温度は後でいじれるのですが、せっかちな僕はJPGの撮って出しが欲しかったのでいくつか変えて撮ってみました。結局正解は6000K。拡大画像もつけたので興味のある方はじっくり色温度比較をご覧ください。

あ、商品ページもご覧くださいね!


カーペンターPJ80/36ALL ROUNDERが入荷。新作で私は使ったことがありませんが、こちらのカーペンターHPに詳細があります。う〜ん、これは秋からの岩礁帯勝負に使えそうですよ。


17/10/17
Rokx定番のパンツ、コットンウッドシリーズが入荷。女子はオーバーサイズやワイドパンツが流行っていますが、やっぱり細身の方が格好よく見えると思ってしまうオヤジ世代であります。 今回はCottonWood WoolyとQuiltの2種類が入荷。

ロックス コットンウッド ウーリー ¥11,800(税抜き)
「ウーリー」はグッと細身でジャケットや質のいいセーターと合わせてスタイリッシュに着こなしたい方におすすめ。ガゼットクローチが売りのロックスパンツですが、ウーリーは細身で太腿の太い方は開脚しやすいとは思えません。ルパン三世のような方が履くとばっちり決まりそうです。

ロックス コットンウッド キルト ¥13,800(税抜き)
「キルト」はやや細身のシルエットながらリラックスパンツとしても履けそうな素材感です。素材はポリエステルで防寒と速乾を備えているので、これから季節の普段着はもちろんのこと、ゆとりのあるウエーダーでしたら防寒のインナーパンツとしてそのまま使えそうですよ。


17/10/16

2500Cをレストアしていますが、何が一番困るってパーツがないことです。ついにウオームギアの在庫がなくなりました。
70年代のニーゴーシーは大抵、このウオームギアのプラスティック爪が割れています。 ついに海外からも入手できなくなったので、今回のレストアが終わったら古アブを再生することができません。現在パーツ待ちのニーゴーシーが全部で21台。 これまでパーツ取りだけで無駄になった個体は4台。CDLを組み上げるのも容易ではありません。

上写真のタッパーにはあと少しで部品が揃うと組み立てられる次陣のニーゴーシーが待機しています。 カリカリチューンのアベイルパーツ(特にスプール)も12月の組み立てに向けてご予約も開始。オフ中に組みあげる予定の2500CDLもパーツが揃う見込み台数だけのご予約も開始しました。


AMBASSADEUR 2500 CDL (RESTORE)新品パーツ多数モデルの受付はこちら(次回の仕上がりは2017年12月を予定)

他、グレーシルバーのニーゴーシーに関しましては、組み立て内容を吟味中ですので、こちらは仕上がり次第に販売を開始します。
次回はピカピカの2500C IARも準備しようと意気込んでいます。


←ご予約受付中です。
2500 C 2500C        

 


17/10/14

STAG BORON HANDLE from CASKET on Vimeo.

スタッグハンドルの受付方法ですが、これまで希少杢やベゼルグリップなどは一律一斉の販売を繰り返してきましたが、今回は顧客優先的な抽選販売を考えております。依怙贔屓とも取られそうですが、これまでは年々増える顧客様の優劣を決めることが出来ず、ここ数年は公平な一律的な販売をしてきました。しかしながらたくさんの購入実績もありながら、黙って文句も言わず、人気アイテムの完売を知っても、ほかに在庫のあるものを気持ちよく買ってくださるお客様がいることも僕らは見逃せません。今回はどうかご理解をいただきたく存じます。

顧客優先的な抽選販売とは
後日専用フォームからスタッグハンドルのお申込みいただいた方の中から優先順位(1)〜(3)を対象に、そこからさらに抽選とさせていただきます。 非常に少ない商品に向かって多くの方が申し込まれることが予想されます。そして最終的には抽選となりますことをご容赦ください。

優先順位
(1)これまでの販売実績(過去2年を振り返るカスカットのオリジナルロッド、シムスなどトラウト用品を対象とします。)
(2)2018年に向けての新規ブランクの同時発注(レギュラー仕様、カスタム仕様いずれも対象となります。)
(3)Tcraftのランディングネット・スタッグモデル の当店での購入実績または新規受注。(予約はまだ未定です。)
*(1)(2)(3)全てを満たすという意味ではありません。あくまで優先順位です。

最後に、転売目的の方はお申込みにならないようお願いいたします。

具体的な受付開始日時については、現在準備中です。なお受付期間も数日間ほどは設けます。先着ではありませんのでゆっくりとご検討いただければ幸いです。 それでは皆様もいい週末を!
17/10/13
The Stag Handle(つづき)

スタッグハンドルの裏側はこのようになります。スタッグ部分にはリールフットが左右に振らないよう、きっちりとフィンガーネイル加工が施されています。U時カットのスクリュー部のウッドはリールを装着し、スライドバンドを引き上げれば、ほぼ見えることはありません。しかし全ての部分をスタッグで作っていると誤解されて申し込まれるのはいけないと思いました。

そしてエンドはもちろんスタッグリングが付属。エンドのジュラルミンに傷がつけば金具だけの交換も可能です。

【受付方法について】は明日書きます。

17/10/12
The Stag Handle

皆様にはスタッグのお問い合わせはいかなるご質問も、もうしばらくご遠慮いただきますようご協力お願いいたします。
このスタッグハンドル受付までに、いくつかのご説明をしておかねばなりません。

【希少部位を有効に使うY式構造*】*実用新案取得済み
それはまずは構造です。ご覧の通りスタッグリールシートは木部と鹿角部の3ピースのパーツに分かれています。全てをスタッグで作り上げないことにより、この鹿角の模様を活かせるリールシート部分が完成します。つまり木部まで含めた全長の全てをスタッグで作り上げるには、それだけの直線部を保つ材料が必要となります。実際、こうした部位は非常に少なく、滅多に取れないのが実情でした。

【鹿角の溝をうまく残す製法】
そこで職人Y氏により上写真のY式構造*が提案されました。開発のきっかけはリールシート部分の全てを旋盤機に掛けると残したい模様も削られてほとんどが白いエナメル質の部分だけになってしまうことでした。このY式構造の手法だと鹿角の模様をあまり削らずに 存分に溝部分を残したままリールシートにすることが可能となりました。また3ピースとなっていますが接着の強度テストは今シーズンの釣行になんども持ち込みましたが問題は起きていません。

【ラインナップについて】
穴径もある程度確保できるものが取れましたのでボロンハンドルの全ラインナップ(トリガー仕様含む)で製作が可能です。
スタッグ版ベゼルグリップにつきましては現在検討中です。また他の希少瘤材についてもY式構造を取り入れる予定です。(リールシート部分のオールウッドがなくなるわけではありません。)

【価格について】
現在算出中です。

【受付時期と販売方法について】
受付時期は未定です。今月中には全ての案件を整えて受付を開始いたします。
販売方法については明日、またご説明いたします。

17/10/11

風向きと潮向きがいい感じに合わさった瞬間でした。PSC61MLRSのコンビネーションジャークで6.5kgのヒラマサが喰いました。ヤズにめっぽう腕をやられていたのでヘロヘロでしたが PSC61MLRSのロッドパワーで根ズレを回避! このロッドの満月ファイトは楽しいです。あと二本在庫あり!


怪我と仕事でしばらくご無沙汰だった猪谷さんも良型をPSC61MLRSで上げました。振り返れば前半はブガッティブルーのBBJ60TJIによく魚が掛かり、後半はPSC61MLRSで魚が掛かりました。潮次第で偏向パターンがあるのは間違いがなく、この性格の違う二つを適正なタイミングで使い分けると一日中魚とコンタクトできるような気がしています。

そして、、、whozzyさんは、ブガッティブルーのBBJ60TJIに突然襲ったヒラマサになす術なく・・・Gieeeeeen、ぶちっ(終了)
油断はしてなかったけど 、反撃できず。またしてもデカマサにやられた・・・(涙)
ジグは在庫希少なCBマサムネ95g。安定釣果のシルバー系もまだありますのでお早めに!

終わってみればヤズや撮影していない魚は両日で100本近く釣れたと思われ、 これで新たに両腕には喰わせる技を刷り込ませ、素早い魚の浮かせ方はより早くなったように思います。これがまたいつかのオオマサチャンスに活かされるでしょ!

せっかくの遠征の方には、見栄えのする大きな魚はありませんでしたが、それぞれの方が数釣って次の楽しみを得ました。魚は何を釣っても勉強になります。小型でも技術を伸ばす要素がそこかしこにあるからです。逆に小型をたくさん釣っていないと狙っている大物は急に来たら取れないと思います。力量に応じたそこそこの魚が来る保証もなく、また大物だけが来る場所なんてのもありません。

この楽して得ることはできない、苦労する釣りが僕は好きです。楽だったら自慢にもなりません。この場に書いていない失敗や打ちのめされた経験は嬉しかった釣魚の真下に映る影のようにくっきりと黒々とあります。年に数回の釣りとはいえ、徐々に登りつめる山のように考えれば釣りのある人生はさらに楽しいはずです。それは僕にとって、サクラマスやイトウ、大型トラウトの遠征にも言えます。旅先で本命なしで帰ったことが何度あることか・・・(涙目) それも笑い飛ばせる釣果はこれからあげればいいし、さらに逆境にも強く逞しい自分になるために僕は難しい釣りに挑戦します!

さてヒラマサオン!クルーズにて挑戦者、随時募集中です。


17/10/10

連休をいただきました。とても暑い連休でした。それぞれのヒラマサチャレンジ。
残念ながら両日ともヒラマサの活性は低い状態の二日間でした。
いきなりジギングで勢いよくラインを引きずり出した正体は・・・・。

俺が狙っているのはお前じゃなーい!ま、夏の風物詩と思って!
それからはヒラゴがちらほらで相手がヤズばかりになります。ヤズでも十分楽しいんですが、ここまで来たからには本命はヒラマサですからね。

カスケットチャーターメンバーきってのジギング名手、大木さんもこの通り。なんじゃそりゃ?(笑)彼も宮崎チームも立派な外道はバンバン釣れましたが、本命サイズのヒラマサには恵まれませんでした。

しかし、一瞬の好機が訪れましたよ。(つづく)
17/10/07
ボロンハンドルの詳細は後日としまして、本日はカスケットのブランクについて。

(1)ブランク及び仕上げは信頼の国内工場で製作。

ブランクは国内工場でオリジナル設計、製作されたブランクです。ボロン同様に所定温度(冷蔵)管理された品質の高いカーボンを熟練の職人が丁寧に仕上げます。これは均質なアンサンドフィニッシュ仕上げやクリア塗装されたブランクを見ていただければ明らかです。

(2)趣向を凝らし、幅広い用途にも対応する綿密なブランク設計。

またレングスやテーパーデザインはもちろん、設計や用途に合わせて継ぎ方を変えたラインナップが豊富なこともカスケットの特徴です。少しづつですが、ラインナップこれからも進化させつつ、万一折れた際のメンテナンス用の在庫にも努めています。

(3)温度管理や手間を惜しまないスレッドの仕上げは職人一人で一貫した生産体制。

ガイド及びスレッドラッピングはスタンダード仕様や多色巻き仕上げのカスタムも長年、一人の職人が一貫して巻いており完成度は年々増しています。量産できるUVなどは使わず、エポキシをじっくりと時間をかけてコーティング。だから長年の高負荷にも割れず、ガイドは外れません。

【トラウトオフ期間だけ受け付けるカスタムブランクキャンペーン】

本日はカスタムオーダーブランクの受付ページが完成しました。
ポイントやボロンハンドルの優先販売など、特典は未決定ですが、いち早く、お申出をいただく方もありましたので専用の受付フォームを公開いたしました。現在ラインナップにはありませんが、新作としてレボリューションRB51MLSを予定しています。このブランクは開発中で納期読みが難しいため今年のトラウトオフ期間にはカスタムの受付はいたしません。何卒ご容赦ください。

【連休のお知らせ】


さて、明日から二日間(10月8〜9日)は連休をいただきます。連休中は遠方からヒラマサチャレンジのお客様を迎えて玄界灘へ。船はもちろん赤間船長のクルーズ。 地元、福岡に名物と言える釣魚がいることに幸せを感じています。皆様もいつか狙いに来てください、それでは良い連休を!


17/10/06
早くも来年のトラウトロッドを悩んでいる方々へ。そして、カスケットのトラウトロッドにしようかお悩みの方へ、
カスケットが他社製とは決定的に異なる点をお話しします。


(1)ハンドル・グリップ脱着式トラウトロッドはカスケットのこと。

ソルトロッドにはよくあった脱着式ハンドルをカスケットでは先駆けてトラウトロッドで実施しました。さらにはボロン問題にも果敢に取り組み、高強度素材としてはカーボンに座を譲ったボロンを感度という新たな活路でロッドマテリアルとして再認識させました。また、ボロンを可視できる場所に採用したのはカスケットが業界初の試みとなりました。(ユーザー様へのご提供に熱中して、意匠登録も特許出願もしていませんので、カスケット愛好家の皆様が覚えていて下されれば幸いです。)

脱着できることの意義、効果やハンドルの互換性など、詳細はこちらも参照ください。


(2)唯一無二な存在の銘木とジュラルミン金具の優美なコンビネーション。

カスケットのトラウトロッドを支える重要な要素が銘木です。人並外れた銘木への情熱を持った職人が、一角のハンドル材を切り出すのに数日悩むこともあります。だからこそ見た目の模様が一つ一つ隙がないほど美しいのです。そして手間暇を惜しまない真空樹脂含浸製法はこれまで幾多のトライ&エラーで到達した最高の仕上げ方。某工房のT代表はカスケットトラウトの始まりから、良いものを作ろうという志を共にしてきました。そしてこのほど、製作はY氏に受け継がれ、現在も進化を止めていません。(新Y式構造については後述。つづく)


17/10/05

実は、ウエットスーツ用の防水ジッパーを採用したネオプレン製防水カメラケースを企画しています。
今年試作を繰り返して、ほぼ最終形となってきましたのでご報告いたします。

水辺の写真好きは多いと思いますが、センサーサイズの小さな防水カメラでは出来栄えがモノ足りません。やはりAPS-C以上の大きさがないと暗い渓流での高感度ではモアレ多発で荒れてしまうし、シャッター速度を遅めれば魚がぶれる。なにより自宅へ帰ってからパソコンで開いた時の解像度、緻密さに伴う迫力が違うのです。

しかしながら怖いのはそんな最上位機種のカメラ&レンズを渓流遡行に持ち運ぶことでした。コンパクトに、そして万一浸水しても耐圧し、転けても破れない。そんなカメラ本体を水とショックから守れるのはネオプレン素材が最適だと思いました。
そして渓流での使い勝手を増すための要素を盛り込んで企画しているのが「DEFENDER|ディフェンダー(カメラケース)」 であります。

対象のカメラはソニーのα7やオリンパスのOM-D、キャノンのEOS-Mなどで、標準レンズを装着して、開けやすく取り出しやすい工夫をしています。(キャノンEOS5Dも標準レンズ24-70mmまでは収納可能)上写真はサンプルですが、これから、さらに手を加えて完成とする予定です。

渓流写真・愛好家の皆様、このトラウトオフはこちらもチェックしてくださいね。


17/10/04
川を下って大海原へ

10月からはトラウトオフ→ヒラマサオン!であります。
しかし、週末はヒラマサオンではなかった。代わりに水面を暴れまわっていた正体は110〜120cmのシイラ。
逃げ惑うトビウオを見つけてBF100-FMをアクション→バイト!一気に突っ走って行くラインの水柱がズババババと音を立てながら、怒るように高いジャンプ! しかし、こちらは8号のヒラマサタックルでしたから、あっと言う間の勝負あり。期待も欲もなく釣れちゃったシイラでしたが、この大きさは素直に嬉しいかも・・・(ブフっ)

その他、ブガッティPSCを使い分けたジギングで午前も午後もヒラゴ、ネリゴ、スマガツオ、(大ヤズも)が連発。なにかしら魚信の多い1日でした。 着用のシャツはシムスTAIMEN TRICOMP LS SHIRT。袖の切り返し下は伸縮性の素材になっていて動きやすい。

ちなみに中柴さんはこのシイラを狙っていたらしい。嫁さんからの指令で白身フライのストックになるとか。ライトタックルで楽しそうに「これを狙ってたんや〜」と威勢が良かったですが二匹目はヒーヒー言ってました。

戻りまして、ハガツオ、スマガツオはバーナーで炙ってポン酢が旨し。ネリゴは特製の胡麻ダレで頂きます。
そして次回は遠征組を迎えてのヒラマサ狙い。
そして、これも毎年言ってますが、どうぞお付き合いください。さ、ご一緒に。 2017年秋、「いざ、川を下って大海原へ! 」

17/10/03


暑がりな僕がこれからおすすめのミッドレイヤーは通気性と保温性の二つを兼ね備えたトップスです。ずばりおすすめはシムスのGUIDE MID TOPとAXIS HOODYの二種類。 パタゴニアで言うとR1~R2くらいの素材感でアウターを着れば起毛で暖かく、一枚になると汗や熱気を飛ばしてくれます。もちろんこの下にはベースレイヤーとしてモンベルのジオラインなどを気温に応じて使い分けてください。
AXIS HOODY は残り一着、GUIDE MID TOPも在庫少量です。お早めに!


17/10/02

今季の渓流もいよいよ禁漁。今年も無事に怪我なく終えることができました。
さて、僕はこれまでテストしてきた道具を釣果とともに発表していくシーズンとなります。
また皆様へもこれらが来年の楽しみとしてご提供できれば嬉しいです。

その一つとして、上写真でご覧の「STAG・BORON HANDLE & LANDING NET」を企画予定です。
インスタにて釣果動画(さわり)を公開いたしました。https://instagram.com/p/BZqKaeJh4wp/

受付の方法などは決定次第に当HPで報告してまいります。事前にこのスタッグ販売の件に関わるいかなるご質問をいただいても、公開前にお答えすることはできませんので何卒ご容赦ください。

「トラウトオフ=道具を楽しむ季節=大海原へ向かう季節」でもあります。人生、余すところなく楽しんでいきますよ!


17/09/29

昨日の話で、手島はずいぶん暇あんだなと言われました。(汗)そんなワケありません。なんだかんだ言っても週末しか釣りに行けない僕は、明日が今季渓流の納めとなりそうです。ちなみに日曜日はクルーズです。(苦笑)
昨日はスタッフの康平、本日はシゲが一足先に渓流へ出掛けました。明日は温泉と馴染みのおばちゃんのお蕎麦を楽しみに出掛けましょうかね。

さて、上写真は来季用ですが、新色セルタチャートIIの最終カラーです。背中の配色は簡単そうで、職人達をずいぶん困らせた微妙な加減の色合いです。お腹はオレンジベリー。この他、エビカラーもII型が登場予定。9月は来季用のテストが釣りの主体となります。先日紹介のTRAD50HS(WOOD)もこのオフにじっくり仕上げますからご期待ください。


17/09/28

新しい釣り具を考えるのと、店の前の草むしりは僕の仕事です。
肉料理に使えるローズマリーかと喜んでいたら、どうも匂いがしません。この草だけでゴミ袋が二杯にもなりました。(汗)

2018年モデルから一部のボロンハンドルの構造を変えます。枯渇する銘木をいかに使っていくかを作り手(Y氏)が考えた末の、苦肉の策(Y式構造)が思わぬ産物を生み出しました。新たなブランク(RB51MLS、他)も計画中です。またACB52LS-4がベイト仕様で大変使いやすいことがユーザー様のご意見によって知ることができました。そういえばテーパーデザインはマークスパイダーそのものですものね。

そうしたユーザー様の釣果やフォトジェニックな道具の写真はインスタグラム(タグ#カスケット)でも拝見することができます。インスタグラムに入っていなくても見ることができるようです。恥ずかしながら最近知りました。(フォローしていないと見れない方もあります。)カスケット関連タグを付けてくださっている皆様、この場を借りまして御礼申し上げます。ありがとうございます。


17/09/27

SIMMS WADER 一覧はこちら
先日受付を開始したシムスのブーツ一体型タイプ。特に寒い季節の砂浜などは重宝します。
早くもオーダーをいただいていますが、これからご検討の方にブーツフットタイプのサイズ感について補足します。以下は先日一点だけ入ってきたサンプルを試着した時の感想です。

まず私の足のサイズは普段履26.5cmで幅広めです。通常ですと9を選ぶところですが、私はややゆったり目に履きたいのでブーツはサイズ10を選び、ソックスで調整して愛用しています。実際、朝から夕方まで使用すると足がむくむのでサイズ10でちょうど良い感じです。

そこで今回のブーツタイプのサンプルはサイズ11でした。内部は起毛した分厚い素材で覆われており、インナー付属といった印象です。ふかふかな起毛は保温性に優れ、ふわっとした気持ちのいい履き心地でした。さらに真冬の防寒対策で靴下もウールの分厚めを履くならば11でも良いかもしれないと思いました。しかし内部がふかふかで厚めなのでソックスは普段用程度を使うとするならば、ウエーダーと同じく10で良いように思います。いずれにせよ、少し大きめで履いた方が長時間でも足が痛くならずおすすめです。

サイズを悩む方は普通の靴下で使う方はウエーダーと同じサイズを選び、厚めの靴下を履いてさらに防寒性を得たい方は1サイズ大きめを選ぶようにしてください。なお到着後のサイズ交換はできますが、該当品の在庫が日本代理店(マーヴェリック)になくなってしまった場合は交換に応じることができませんのであらかじめご了承ください。

なお、サイズ展開が少ないですがG4Zタイプのブーツフットも受付を開始しております。こちら入荷が非常に少ないので入荷後の交換は、通常ラインと同じようには行かず、難しい場合がございます。あらかじめご了承ください。

その他:本日、ジャングルハットの在庫分を公開しました。詳しくはスタッフページをご覧ください。


17/09/26
ABU Ambassadeur Spool

ABU Ambassadeur4500、5000、5500シリーズに使えるアベイルの軽量スプールが入荷。 その種類に驚きましたが、それをラインナップさせるアベイルにも驚かされます。エビス用、マミヤ用、サイモン用、などなど、店頭に一通り揃っています。

同じ番手でも軸も様々です。色々と細かく設定がありますので、もしもご自身のアブ4500、5000、5500の適合機種が判断できない場合は当店までリールを持ってお越しいただくか、現物をお送りください。現物合わせで確認してから適合のマイクロスプールをお手元へお届けいたします。

また2500Cの軽量スプールに新型が登場です。ご覧の通り、蜂の巣状に肉抜きされ、恐ろしく軽いスプールに仕上がっています。
これまでのマグネットブレーキではスプール壁が肉抜きされたことによって回転によって増大する過電流の反発力が弱まりますので、ブレーキ力が期待できません。よって今の所は遠心ブレーキを使用することになっています。2500Cでは体験のない異次元の立ち上がりが期待できるかもしれませんよ。

2500 5500 5000 4500 2000 1000


17/09/25

雨後のタイミング、TRAD50HSのテストは惚れ惚れするような魚に出逢えて、締めくくることができました。今季中には販売できませんでしたが、その完成度は待っていただく価値があると思うのです。

その他にも、1シーズンを通して試したアイテムもあり、タックル全体の写真は、秘密の内容があるためお見せすることができません。ご案内できる準備が整ったら皆様に公開します。
さて、川に立てるのも、あと数日ですが、これからは道具を楽しむ冬がやってきます。川の水位も交通費も気にすることはありません。(笑)10月からは渓流愛好家の皆様へ、いくつも楽しみをご用意しています。さ、今週も頑張りますよ。


17/09/23

今年最後の週末が、台風明けでようやく水が落ち着く日になる。復活予定のTRAD50HS。僕もストックがなくなってきましたよ。
ラスト1回だから・・・と無精せずに必ずラインは新品に。僕は50mを毎釣行で替えます。気がつかない岩と擦れや何度か根掛かりを引っ張ったりすると、次の機会のキャストや結び目が汚くなって、最高のパフォーマンスを発揮できません。特にナイロンは吸水劣化はつきものです。
いつだったか、フライのポロシリガイドの歌野さんは康平が誤って落としたナイロンティペットホルダーを今回の釣りが終わったら全部捨てるようにと言い放ちました。

フックは丁寧に研ぎあげて、わずかなチョン喰いも乗せるつもりで挑みます。この時期、鼻先だけで追い払うだけのようなバイトは獲れるか否かが天地の差ですものね。ドラグは適度に緩め。さ、準備は出来ました。いざ、今年の最終渓流へ!皆様もいい週末を。


17/09/21

昨日のドゴールキャップに続いて、防水ネオプレンソックスも早めにオーダーを開始いたします。
足を痛めない防水ネオプレンソックスは今年も好評でした。
またワセリンを使うようになって足首の細い方へも防水性能が上がりました。足首の密着部分(素足)に白色ワセリンを薄く一周塗るだけで、かなり違いますよ。素足といっても、そのまま履くと足の匂いが臭いので防水部分には掛からない短めの薄手のソックスを一枚履くと使い終わりの臭いがずいぶん違います。




Casket 防水ネオプレンソックス  ¥3,889(税抜)

受付は随時行います。完成は2018年1月ごろです。同時発注の商品は基本的に先に決済および発送されます。同時発送をご希望の場合は先に全額の入金をお願いいたします。ドゴールキャップとは納品時期が重なりますのでこの二点に関しましては同時決済、発送可能といたします。こちらの勝手を言って申し訳ありませんが何卒ご協力をお願いいたします。
防水ネオプレンソックス紹介ページはこちら
購入受付ページはこちら




17/09/20

Rohw Master Product & Casketのドゴールキャップを再販します。
今年もたくさん汗をかきました。繰り返される洗濯に僕のドゴールキャップはすっかり色が抜けてしまいました。
先には試験的に共生地の黒のストラップで作ったバージョンを販売しましたが、洗濯しやすくてよかったと我ながら思いました。

生地も軽くて強い。リネンの経年変化の風合いや黒色もほどよくて気に入っています。2018年版にあれこれと新たな生地を探しておりましたが、来年の春夏はとりあえず、もう一度コレ(2016年版)で行こうと再販を決めました。今回もストラップは洗濯しやすい共生地バージョンで受注をさせていただきます。受付は10月末までで、完成はおそらく冬頃です。ご注文に際しての注意をよくお読みになってご予約くださいますようお願いいたします。


Rohw Master Product & Casket ドゴールキャップ ¥5,186(税抜)



17/08/30
フィルソンベスト
フィルソンのFOUL WEATHER VESTのオイル抜き加工を昨年に続き企画いたします。
オイル加工の雰囲気は好きなのですが、渓流で濡れるとベタついてヌルヌルとするのが僕はキライでした。よって使用前に繰り返し洗濯すると徐々に抜けていきますが、使用によるシワでない場所にクチャクチャなあたりが出てしまいます。特にショルダーストラップのところはムラになりやすいのです。(洗濯の仕方にもよるのかもしれないけど。)

プロが丁寧にオイル抜き加工されたものはご覧のように微妙に生地の色が変わります。このベストの愛用者も増えてきましたので、色違いが欲しかった方はプロがオイル抜きしたものを所有しても面白いかと思いますよ。とりあえずオフシーズンの楽しみとしていただきたいので、9月まで受付をして10月から加工を開始。11月には納品の運びで予定しています。ちなみに中央のUSEDは旧ロゴタイプで10年以上は使っているものです。オイルは完全に抜け、ところどころ綻んでいます。自分にとって歴戦の証。頑張って使って洗って、自分でエイジングするのも好きですがオイル抜きもオイル有りも3種類、所有して使い分けてます。(笑)さてあなたはどちらを選びます?


FILSON FOUL WEATHER VEST Oiled Cotton
¥35,000(税別)
オイルドコットンは自分で何度も洗って、せっせと育てていくのもあり。はじめは使いづらいが、バックパック要らずのこのベストはとにかく永遠のベストの一つです。
FILSON FOUL WEATHER VEST Remove OIL
¥40,000(税別)
オイルがまったく苦手な方、他人とは差を付けたい方はこちらです。オイル抜き業者を教えてくださった方はレザーの色も変えて楽しんでありました。

17/08/24
オフショアゲームのすすめ

ヒラマサ挑戦トップ ヒラマサジギング ヒラマサキャスティング ヒラマサタックルの小物

「ヒラマサに挑戦しないかシリーズ」ようやく書き上げました。
カーペンターの小西さんに教わったことや、クルーズ赤間さんの釣らせるガイドとしての経験談、そして僕なりの実体験を元に構成しています。竿はカーペンター、船はクルーズだけと、ずいぶん偏った内容です。浅はかな知識な部分もあるかもしれない。これから深めていく上で間違っていたと思うこともあるかもしれません。いや、まだ分からないことだらけなのです。これは、とりあえず2017年現在ってことで。

キャスティング紹介のページでは、遠征の方がヒラマサ旅の計画をする時、季節ごとに準備するものをまとめてみました。その際、カーペンターのロッドやカスケットのロッド、そしてカーペンターのプラグで釣れたものを選んでクルーズの釣果(一部)を紹介したものです。もっと大きなヒラマサを釣った方もあります。あくまでこの場ではカスケット取り扱いという括りですので地元でクルーズ乗船の皆様、ご容赦くださいね。
しかしこの写真達、季節とタックル思い出しながら探すのが大変でしたよ・・・。(苦笑)

さて、これからの季節はこんなヒラマサに出会えます。博多へヒラマサ遠征に来てみませんか?
(画像クリックで拡大、タックルを明記しています。)
7-8月(夏の玄界灘)

8035 8035
9-11月(秋の玄界灘)
8316
12-1月(晩秋、初冬の玄界灘)
8422 7432

2-3月(冬の玄界灘)

4-5月(春、ヒラマサ産卵前)
7016 8013 8318 8425
6月(梅雨、ヒラマサお休みで五目釣りの季節)