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CONTENTS
TOP:渓流釣りを始めたくて
【Vol.1】
渓流釣りのいくつかの決まり
【Vol.2】
僕らが狙う魚とは(1)
【Vol.3】
僕らが狙う魚とは(2)
いつかイトウを釣る人へ

【Vol.4】
リールのこと
【Vol.5】
竿選び
【Vol.6】
ウエーダーとブーツ
【Vol.7】
フッキングのこと
【Vol.8】
あると便利グッズ
【Vol.9】
万一、針が刺さったら・・
【Vol.10】
実釣編【1・2・3】
【Vol.11】
鉄砲水にご用心!

実釣編【1】
MY FIRST STREAM TROUT

先日、生まれて初めての渓流釣り。
スピニングロッドを触ったことはあっても、
自分でしっかり投げたことがなかった松本様の初渓流のお世話をしてきました。
結果から言うと真剣に取り組んだ松本さんは初渓流で7本のエノハに出逢う。
どうです!エノハ(ヤマメ)は意外と初心者でも釣れるんです。

でも安易に始めると危険やトラブルの元。
今回お教えしながら、僕らが当たり前に思っていることでも、これから始めようとする人には
「分からなかった・知らなかった」ことをまとめてみました。
そうして、最終的に「渓流で野生の一匹目に出逢うには・・・?」をお教えします。

まずは「漁券」です。
それぞれの水系にはそれぞれ遊漁券なるものが必要です。
日釣り券、年券の2種類があってたいてい2回以上行くなら年券の方が安いです。
(九州は日券:300〜3000円、年券1500〜8000円程度)
販売は近隣の釣具店、あるいは売店で販売があり、昇りや看板が立っているところもあります。

名前、住所、年齢を記入してワッペンや腕章をもらって身に付けて釣りをすることが必要です。
知らない川に来たなら、まずはココで情報収集が最初のステップです。
どこから釣りをすればいいかなど教えてくれます。

さあ、着きました。早速釣りを始めようとすると、
川の入り口に車があってどうやら先に釣りをしている人がいました。
通称「先行者」と言いますが、狭小な渓流で先行者がある場合は
追っかけても釣れません。
さっさと移動した方が無難です。
しかしこの時、この先行者がいるポイントのすぐ上流に入るのはマナー違反です。
狭小な渓流で下流に入るのはOKですが、ある程度川幅のある本流域ではNGですのでご用心。
これは川釣りの暗黙のルールです。
たいてい渓流釣りは釣り上がっていくことが多いので、それから上流に行きます。
この上に入られるとせっかく釣り場を決めて入った方に失礼です。
基本的に場所は早い者勝ちです。入るならばそこから500〜1000mは外して欲しいですね。

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