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CONTENTS
TOP:渓流釣りを始めたくて
【Vol.1】
渓流釣りのいくつかの決まり
【Vol.2】
僕らが狙う魚とは(1)
【Vol.3】
僕らが狙う魚とは(2)
いつかイトウを釣る人へ

【Vol.4】
リールのこと
【Vol.5】
竿選び
【Vol.6】
ウエーダーとブーツ
【Vol.7】
フッキングのこと
【Vol.8】
あると便利グッズ
【Vol.9】
万一、針が刺さったら・・
【Vol.10】
実釣編【1・2・3】
【Vol.11】
鉄砲水にご用心!
「渓流釣りのいくつかの決まり」について
まずは大事な話から。いい道具が揃えばレッツゴーではありません。
以下の話が面倒くさい方は渓流釣りを始めない方が良いです。

「渓流は漁協管轄」
渓流釣りは年中やっていい釣りではありません。
各河川によって漁協管轄があり、定められた漁期があります。
漁協によって時期はまちまちですが、九州では3月から9月までの6ヶ月間が可漁期、
10月から2月までは禁漁期です。これはヤマメの産卵時期などの保護理由から規制されています。
ですから今は渓流釣りは出来ません。
また可漁期でも禁漁区などがあるので要注意、また遊漁券を購入し携帯しなければ釣りができません。
朝イチに川に入りたいなら事前購入が基本ですが、解禁日は現場徴収もあるところがあります。

「暗黙のルール」
さて入渓する時に先に来ていた人(先行者)がいたら、その釣り場は諦めましょう。
野池や海釣りみたいに「隣で釣りますね。」と言うわけにはいきません。
我先に抜いて行くとか、少し上流に先回りして入るなどはマナー違反です。
場所によりけりですが上流に入るなら1.5km以上は離して欲しいと思います。
また人気大河川の本流などは下流に下りながら釣るのが暗黙のルールな場所もあります。
今まで渓流釣りをしていない人は「なんで?」でしょうが、始められたらこの暗黙のルールが分かります。

「駐車場のこと」
渓流釣りは狭い山奥の道路から入ることがほとんどです。場所によっては駐車スペースのように見えますが、貴重な離合場所の時もあります。川に降りると相当の時間戻らないので車の駐車場所は迷惑がかからないように注意して下さい。
また牧草地や畑の前に止めるのも厳禁です。朝イチは誰もいないかもしれませんが昼から農家の方が仕事に来た時に車が入れません。