取り扱いメーカー
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| プラグ用アシストフックという発想 カスケットが作るトッププラグ用ショートアシストフック。 ミスバイトやミスフッキングの多いヒラマサキャスティングゲームにおいて まずはフック、針を見直しました。もともとトリプルフックは3方向へのフッキングが可能ですが、フッキングするのはいつもどれかひとつの針です。3方向に広がることで確率は上がりそうですが、それぞれの針へのフッキングベクトルは実はひとつの方向しかなく、しっかりラインを張って強い力で何度も追いアワセを入れる必要があります。 このことから餌用の針などでは当たり前の耳つきの針をプラグに使えないかと思ったのがそもそもの始まりです。耳付きの針はテコ原理を応用して針先が魚の口に触れるとほとんどの角度で引っ張るだけで針先が肉に食い込むようになっています。このことによっていくつかのメリットを紹介します。 【メリット】 ■フッキングが早い。針先が触れて引けば乗る！ ■トリプルよりも幅の広いフックが使えて顎の大きな魚にもフックアップ。 ■あらゆる方向に首を振られてもバレにくい。 ■小型プラグに大きなフックが合わせられない時に シングルの大きめを使うことができる。 ■プラグにフックサークルがつきにくい。 ■吸い込みが良い。 今まではカツイチのパイクを使用していましたが、よりプラグに合うようにとプラグ専用の針も開発中。魚をがっちり止める留め具のような針という意味から「リベット」と名付けました。 >> プラグ用アシストフック（完成バージョン）の販売ページはこちら |
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| 番号 | 名称 | 重量（2個重量） |
| （１） | プラグ用アシストフック（Decoy・パイク）２／０ | １.４g（２.８g） |
| （２） | プラグ用アシストフック（Decoy・パイク）３／０ | ２.１g（４.２g） |
| （３） | プラグ用アシストフック（Decoy・パイク）４／０ | ３.１g（６.２g） |
| （４） | プラグ用アシストフック（Decoy・パイク）５／０ | ４.２５g（８.５g） |
| （５） | プラグ用アシストフック（アシスト工房・リベット）３／０ | ２.１g（４.２g） |
| （６） | プラグ用アシストフック（アシスト工房・リベット）４／０ | ２．９g（５．８g） |
| （７） | プラグ用アシストフック（アシスト工房・リベット）５／０ | ３.９５g（７.９g） |
【 トリプルフック・参考カルティバST６６】
| 番号 | 名称 | 重量 推奨セット |
| （８） | トリプルフック・カルティバ ST６６＃１ | ２.２g （２）または（５） |
| （９） | トリプルフック・カルティバ ST６６＃１／０ | ３.３g （1）の二本掛け |
| （１０） | トリプルフック・カルティバ ST６６＃２／０ | ４.５g （２）または（５）の二本掛け |
| （１１） | トリプルフック・カルティバ ST６６＃３／０ | ６.６g （３）または（６）の二本掛け |
| （１２） | トリプルフック・カルティバ ST６６＃４／０ | ８.９g （４）または（７）の二本掛け |
| （１３） | トリプルフック・カルティバ ST６６＃５／０ | １１.４g （４）の二本掛け+アルファ |
【カーペンター強化リング】*通常のリングよりも重めの感じです。
| （１４） | 強化スプリットリング６０LB | ０.２５g |
| （１５） | 強化スプリットリング８０LB | ０.４１g |
| （１６） | 強化スプリットリング１００LB | ０.５４g |
| （１７） | 強化スプリットリング１５０LB | ０.９９g |
| （１８） | 強化スプリットリング２５０LB | １.４２g |
| （１９） | 強化スプリットリング３５０LB | ２.２４g |