■Teshima's column
2012年03月22日
シムス・ビブラムスタッド
2012年03月18日
卒業旅行は九州つり旅
2012年03月15日
TEARS FOR FISH
2012年03月10日
ジャックの季節
2012年03月07日
ジャックワレット
2012年02月26日
バスジャック
2012年02月25日
カメラを濡らしたくない
2012年02月11日
冬のヒラマサ旨し!
2012年01月25日
本流の魚
2012年01月23日
アラカブでも行きますか
2012年01月15日
釣魚の周波数
2011年12月31日
鹿児島スイッチ
2011年12月18日
荒天の玄界灘
2011年12月13日
イトウの写真展
2011年12月07日
なべこわし
2011年11月27日
カヤックシーバスはぜひ秋に!
2011年11月09日
ループノットフックはなぜ速い
2011年11月07日
釣りスズキを食す。
2011年11月03日
このイッピキで腰が・・
2011年10月28日
クルーズにやられた・・
2011年10月22日
良い道具はインテリアになる
2011年10月21日
ドラグを見直す。
2011年10月20日
純銀のジャックガウディ懸賞
2011年10月15日
湾内クルーズシーバス
2011年10月11日
エラーアクション
2011年10月10日
クルーズに初挑戦しませんか?
2011年10月8日
手島邸・仕入れジギング
2011年10月2日
コクリコ坂シーバス
2011年10月1日
カヤックガイドツアー
2011年9月25日
2011年最終渓流
2011年8月29日
ストリームセンス
2011年8月15日
夏のカヤックスタイル
2011年8月13日
カヤック沈!?
2011年7月17日
灼熱の玄界灘ジッギン!
2011年7月10日
梅雨明けの九州渓
2011年7月3日
勝負の分かれ目
2011年6月19日
鯛ラバに挑戦
2011年5月8日
廣島つけ麺ツアー
2011年5月2日
玄界灘クルーズ・ヒラマサ
2011年4月18日
玄界灘しけ→湾内シーバス
2011年2月19日
冬のヒラマサトップ!
2011年1月26日
ヤズ団地訪問
2011年1月5日
洞爺湖レポート
2010年12月21日
家族孝行もしてますよ!
2010年12月20日
大分で鯛ラバに挑戦!
2010年12月23日
ジギングで当てるぜ!
2010年11月14日
トップヒラマサ!
2010年11月08日
父を連れて散歩へ
2010年11月03日
早朝サーフ・シーバス!
2010年10月31日
シーバス・クルーズ!
2010年10月25日
夏の大ヤマメ(8.29)
2010年10月18日
サーフィン・シーバス!
2010年10月13日
いざ、秋のヒラマサ!
2010年10月06日
今季渓流終了!
2010年09月20日
北海道旅・短レポ
2010年09月10日
来年も尺を釣るために
2010年08月28日
ループノットフックの掛け方
2010年08月24日
PEラインにご用心
2010年08月08日
海日和!?
2010年07月12日
ニッコウイワナと笑う旅
2010年07月04日
ソルティスペイサイド
リニューアル!
2010年06月22日
鉄砲水にご用心
2010年06月17日
未来に受け継ぎたい魚
2010年05月20日
受け継ぎたいもの
2010年05月17日
お好み焼きツアー
2010年05月10日
代掻きの川
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エクスペディション
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お別れの釣り
2010年04月01日
トラブルは乗越えてこそ
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幸先34ヤマメ
2010年03月15日
ジャックガウディ&手島邸
2010年03月08日
渓流初詣 ジャックガウディ!
2010年02月24日
シムス新調を検討の方へ
2010年02月08日
冬の楽しみ「お鍋」
2010年01月18日
ウグイ先輩!?
2010年01月08日
寒い日はODON・おどん!
2009年12月28日
09年釣り納め
2009年12月24日
ジミーハーディ
2009年12月12日
切り札のシェル
2009年12月1日
冬の洞爺湖遠征
2009年11月13日
フェルトブーツがなくなる日
2009年11月12日
冬の新調アイテム
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回り道
2009年10月27日
オフのことを考えて・・
2009年10月26日
鱒の森Vol.4入荷
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皆を海で特訓?!
2009年10月17日
早朝・海へ!
2009年10月11日
2009年秋の海・始動!
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秋ヤマメ
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年に一度の仲間との釣り
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ヒラマサ記録更新!
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北海道遠征
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尺ヤマメとレインボー
2009年4月30日
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玄界灘のヒラマサプラッギン
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永遠の小さな少女
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トラッドミノーについて
2009年3月16日
紅山女の谷へ
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恐れずに薄情川へすすめ!
2009年3月2日
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2009年2月23日
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シムス・ビブラムソールをテスト
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2008年8月2日
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2008年5月20日
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2008年4月15日
お久し谷へ
2008年4月7日
サクラマス遠征
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10/07/12【EXPEDITION TO AIZUNOKUNI】
週末はニッコウイワナと笑う旅。

旅の目的は本来の世代交代を続ける原始のニッコウイワナに逢うこと。
イワナは本当に地域性が面白い。僕のフォトコレクションがまた一つ増えました。
 

そして笑顔になる旅。
たくさん笑って、たくさんおいしい食事を頂く旅になりました。
二日間はあっという間。今度はもう少し時間を作ってまた福島へ行きたいと思います。
お世話になった皆様、この場を借りまして、お礼と無事帰還のご報告です。
ありがとうございました。

イワナはトラッドと波長の合う魚だった。
左右に身悶えするようなトウイッチを入れると岩陰から真っ黒な背中を見せて寄ってくる。
興味を示して距離を縮めたなと思ったらストレートリトリーブをハンドル3回転ほど入れる。
その様子を完全に見ながら食わせの瞬間を作ってやったら、
バッと口を開けて「グイっ!」とトラッドを引ったくっていく。
僕の得意技、いわゆる「スイッチアクション」に面白いようにイワナは食い付いた。
周囲が暗いのでクラシックなオレンジゴールドがミノーの位置を見やすい。
来年こそ、このカラーを出そうと思う。(笑)

岩陰の住人を光へと導くと意外にも頭の先まで模様があるので少々驚いた。
う〜む、中国地方のイワナ「ゴギ」との差はどうなるのだ?
それにしても岩魚のこの小石や砂粒を擬態した色合いはどうだろう。
おそらくオレンジ色の斑点は鉄分の多い赤色の凝灰岩の小石を真似たつもりであり、
黄色は砂岩や花崗岩の雲母を、緑色は泥岩や蛇紋岩の色を擬態したものと思う。
だからイワナは水系の岩の色に合わせているので様々な模様を僕らに魅せるのだ。
しかしこの擬態の素晴らしさと言ったら、動かなかったら分からないだろうな・・・。

地方色と言えば「お蕎麦」も面白いですよね。
蕎麦は山間の斜面にも栽培出来ることから(簡単ではないけど)山の貴重な自給自足食品として昔から親しまれてきました。
渓流では「蕎麦」と「温泉」を楽しみにしている人も多いと思います。
今回食べたお蕎麦で面白かったのは「かんざらし蕎麦」です。
「かんざらし」とは収穫後、冷たい渓流に1〜2ヶ月浸してから粉引きした蕎麦のことでした。
はじめて頂きましたが、九州の田舎蕎麦と違い、透明感があって白いのです。
食感も真逆で九州の田舎の蕎麦は割合とぶつぶつと切れる蕎麦が多いのですが、この蕎麦はモチモチとした食感です。
僕は写真のように蕎麦の上にわさびを置き、わさびはつゆにつけないで、ズズッと頂くのが好きです。
父から習ったこの食べ方はわさびの「つーン」がたまりません。。。

また白河では「美っ久利」というソバ居酒屋で鴨南蕎麦をつけ麺で頂きました。
こちらも白くて上品な蕎麦で鴨のだし汁が最高。そこで椎葉の「いのしし蕎麦」を思い出しましたね。
九州の粒が見える黒い蕎麦とは本当に違うので、いつか九州の田舎蕎麦も紹介しましょう。

僕の鱒を追う旅で大事なのはもうひとつ、「人」そして「温かな時間」です。
いや、男が好きなわけではありませんよ・・・(笑)
ネットや本で知り合って、いざ会ってみれば、
「なあんだ、テシマ君て意外と・・・」と期待ハズレに思われることもあったでしょうが(笑)
潔さと温かな心だけは失わずにいたいと思っています。
それは釣果よりも大事なことで、そこがしっかりしていればまたチャンスがあると思うからです。
今回の旅も今までの旅と同様に良い出会いと温かな時間がありました。
ここは毎年僕がリンゴを送ってもらっている「荒明果樹園」 さん。
福島では先駆けのような存在で、安心して食べられるリンゴを作っています。
広大な斜面に朝雲谷がたなびくリンゴ畑を一目見ていっては?と写真の永森さんが案内してくれたのでした。
ご覧の通り、リンゴはまだ青く、選別作業で余分なリンゴを荒明さん夫婦が落としているまっ最中でした。
意外にたくさん落としているのにビックリ。夏までこの地道な作業が続くらしい。

別れ際、リンゴがなくてすまないね・・・と差し出された紅玉の手作りジャム。
天然の赤色とシャリシャリとしたリンゴの食感がたまらなく美味しかったです。
一口頂いて、僕はまた幸せな「鱒釣りの旅」をさせて頂いているとひしひしと感じました。

荒明さん、永森さん、ありがとう。秋の収穫を楽しみにしています。
またいつか行きます。

写真は福島は白河の「リバーランズK」オーナーの近内さんです。
今回初めて釣りをご一緒しました。
当日は福島も大雨続きでなかなか渓流探しに困っていましたが、濁りの入っていない川を教えてもらいました。
おかげでこうしてニッコウにも出逢えたわけです。(感謝!)

宣伝ですが今回被っているのが秋に発売を予定しているニューハンチングです。
ツバ長デザインはそのままに、ややキャスケット風にしたハンチングに仕上げています。
ハンチングファンの皆様、しばしお待ちを!!!
さて遠征後・・・。

やっぱしこういうのは後で釣れるものですね・・・(苦笑)
近内さんさすがです!!レポは後日ご紹介します。
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